脂漏性皮膚炎の対策、どうすればいい?!

脂漏性皮膚炎の対策方法

脂漏性皮膚炎 対策

頭部の皮膚が荒れてカサついていたり、黄色っぽくなってうろこ状にはがれかけていたら、それは脂漏性皮膚炎かもしれません。慢性化して辛い思いをしないよう、症状やケアについての知識を持ち、しっかりと脂漏性皮膚炎の対策をしましょう。

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脂漏性皮膚炎の特徴

脂漏性皮膚炎 特徴

脂漏性皮膚炎とは、そもそもどういう病気でしょうか。
人間の皮膚には手のひらと足の裏を除くすべての部分に皮脂腺があり、そこから皮脂を分泌する事で表面を覆い、ウィルスや有害物質からガードしています。しかしこの皮脂が毛穴に詰まってしまうと、炎症を起こすことがあります。また、皮脂が過剰分泌されると、皮脂を好むマラセチアというカビの一種が異常繁殖してしまい、皮膚に異常を起こすのです。これが脂漏性皮膚炎で、皮膚の赤みやカサつき、湿疹などの症状が特徴です。頭部に症状が出た場合は、黄色くて湿っぽいフケのようなものが出たりすることもあります。

脂漏性皮膚炎とアトピーの見分け方

脂漏性皮膚炎 アトピー

脂漏性皮膚炎と似た症状を引き起こすものに、アトピー性皮膚炎があります。アトピー性皮膚炎は特定の物質に対して身体が過剰に反応するための症状で、食べ物のほか、ホコリやダニなどが原因となることもあります。皮膚が赤くなったり、皮がむけたりなど、脂漏性皮膚炎と紛らわしい症状の病気です。しかし見分ける方法はあります。その一つとしては、アトピーはかゆみを伴うことです。脂漏性皮膚炎ではよほど悪化しない限りかゆみが起きることはありません。また、アトピーには良くなったり悪くなったりを繰り返すという特徴があります。そしてアトピーは慢性的な症状であるため、症状が2ヶ月以上続く場合はアトピーを疑った方が良いでしょう。

脂漏性皮膚炎は子供でもなるの?

脂漏性皮膚炎 子供

皮脂の分泌が原因の脂漏性皮膚炎は、生後3カ月ぐらいまでの赤ちゃんに起きることの多い症状です。この時期に皮脂の分泌が最も活発になるためです。しかし、脂漏性皮膚炎が起こる原因はそれだけではありません。体質や生活環境、生活習慣、偏った食事やストレスなど、症状が表れる理由は様々で、そのため赤ちゃんの時期を過ぎた子供にも症状が出る場合があるのです。時にはシャンプーが合わなかったために炎症が起きていた、と言う場合もあるので、疑わしい症状がみられた場合は、まず医師の診察を受けられることをお勧めします。

赤ちゃんの脂漏性皮膚炎の特徴

赤ちゃん 脂漏性皮膚炎

赤ちゃんの脂漏性皮膚炎の特徴は、まず首から上に症状が表れることです。頭の皮膚のほか、頬やおでこ、まゆ毛の中、耳の後ろなどに出る場合が多く、黄色っぽいかさぶたのようなもので患部が覆われたり、赤い湿疹のようなものが見られたりといった様子が見られます。かゆみを伴うことはあまりありません。
ここで注意したいのは、赤ちゃんの皮膚は薄く、外部からの刺激にとてもデリケートなため、少し汗をかいたり、汚れただけでも赤みを帯びたり荒れたりすることがあるということです。そのため、これらの症状が見られたからと言って即、脂漏性皮膚炎というわけではありません。焦らずに、まずは1~2週間ほど経過を見守りましょう。

脂漏性皮膚炎を改善するには?

赤ちゃんが脂漏性皮膚炎だった場合、改善するためにはまず、清潔にすることが大事になります。赤ちゃんの脂漏性皮膚炎は、患部がうまく洗えていないことが原因になる場合が多いのです。正しい方法で患部を丁寧に洗い、保湿する事で状態は改善に向かいます。通常、完治には3~4週間程度の時間が必要になります。もしもそれ以上経っても改善が見られなかったり、悪化するような場合は他の病気も考えられるため、医師の診察を受けたほうが良いでしょう。

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